問 1 |
【小型船舶操縦者の心得及び遵守事項】
小型船舶で航行する場合の注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。
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問 2 |
大型船舶の一般的な特性について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。 |
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問 3 |
右図のように2隻で網を引いている漁船に対する注意事項について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。 |
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問 4 |
プレジャーボートの海難事故の原因として、適当でないものは次のうちうちどれか。 |
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問 5 |
小型船舶の船長の責任について述べた次の分のうち、誤っているものはどれか。 |
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問 6 |
小型船舶の船長のマナーについて述べた次の(A)と(B)について、それぞれの正誤を判断し、下のうちからあてはまるものを選べ。
(A)見せびらかし行為は、他人に迷惑をかける行為ではないので行ってもよい。
(B)所有者のわからない桟橋であれば、短時間に限り、無断係留を行ってもよい。 |
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問 7 |
小型船舶の船長が航海計画を立案する場合の心得として適当でないものは、次のうちどれか。 |
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問 8 |
プレジャーボートの保険について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。 |
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問 9 |
小型船舶の船長の遵守事項について述べた次の文の( )の中にあてはまる語句として最も適当なものは、下のうちどれか。(小型船舶操縦者法)
「航行中の小型船舶に乗船している( )歳未満の小児には、ライフジャケットを着用させなければならないと規定されている。」 |
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問 10 |
国土交通大臣が操縦免許を取消し、業務の停止を命じ又は戒告をすることができる場合として、規定されていないものは、次のうちどれか。 |
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問 11 |
登録を受けていない小型船舶が行う登録は、次のうちどれか。(小型船舶の登録等に関する法律) |
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問 12 |
小型船舶の船長の行動が環境に与える影響について述べた次の文のうち、適当なものはどれか。 |
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問 13 |
【交通の方法】
2隻の船舶が衝突するおそれがあるとき、互いに針路を右に転じなければならない場合は、次のうちどれか。(海上衝突予防法)
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問 14 |
夜間、航行中のA動力船が、その正船尾方向に、右図に示すような灯火を表示して接近してくる他の船舶を認め衝突するおそれがあるときはA船はどのような航法によらなければならないか。次のうちから選べただし、○は白灯、●は紅灯、◎は緑灯とする。(海上衝突予防法) |
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問 15 |
航行中の2隻の動力船が互いに進路を横切り衝突するおそれがあるとき、他の船舶の進路を避けなければならない船舶は、次のうちどれか。(海上衝突予防法) |
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問 16 |
避航船及び保持船の航法について述べた次の(A)及び(B)について、それぞれの正誤を判断し、下のうちからあてはまるものを選べ。(海上衝突予防法)
(A)避航船は、他の船舶との衝突を避けるための針路又は速力の変更を行う場合は、できる限り近付いて他船の動静を確認してから行わなければならない。
(B)保持船は、避航船が衝突を避けるために十分な行動をとっているかどうか疑いがあるときは、直ちに急速に短音5回以上鳴らすことにより汽笛信号を行わなければならない。 |
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問 17 |
下図は、航行中の2隻の動力船が互いに進路を横切り衝突するおそれがあるとき、衝突を避けるための避航船Aの動作の具体例を示したものである。A船がやむを得ない場合以外、行ってはならない避航動作は、図(1)〜(4)のうちどれか。
(海上衝突予防法)
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問 18 |
「安全な速力」の決定にあたって特に考慮しなければならない事項として適当なものは、次のうちどれか。(海上衝突予防法) |
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問 19 |
「狭い水道等における航法」ちついて述べた文のうち、誤っているものはどれか。(海上衝突予防法) |
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問 20 |
夜間、航行中の長さ50メートル未満の動力船が表示しなくてもよい法定灯火は、次のうちどれか。(海上衝突予防法) |
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問 21 |
昼間、右図の対象物を表示している船舶は、次のうちどれか。(海上衝突予防法) |
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問 22 |
他船との衝突を避けるため針路を右に転じている場合、行わなければならない汽笛信号は、次のうちどれか。(海上衝突予防法) |
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問 23 |
右図に示すように、港内を航行中の2隻の船舶が航路内で行き会うときの航法として正しいものは、次のうちどれか。(港則法) |
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問 24 |
特定港内に停泊中の船舶が行っている長音5回の汽笛信号はどのようなことを意味しているか。次のうちから選べ。(港則法) |
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問 25 |
海上交通安全法の適用海域と、その海域の航路を示した次の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。 |
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問 26 |
次の河川通航標識のうち「船舶通行禁止」を表すものはどれか。 |
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問 27 |
【運航】
ガソリンエンジン(船内外機)の停止方法について述べた次の文のうち、正しいものはどれか。
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問 28 |
排水型の一軸右回り船が岸壁に着岸する場合、右舷着岸より左舷着岸のほうが着岸しやすい理由として適当なものは、つぎのうちどれか。 |
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問 29 |
船体の安定について述べた次の文のうち、「トップヘビー」の状態を示しているものはどれか。 |
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問 30 |
狭水道を航行する場合の注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。 |
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問 31 |
他船を曳航する場合の注意事項について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 |
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問 32 |
液体式磁気コンパスを取り付ける場合について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。 |
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問 33 |
1ノットとは、1時間に何メートル(m)航走する速力をいうか。次のうちから選べ。 |
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問 34 |
日本の浮標式によると、水源から海口に向かって航行する場合、その浮標の右側に岩礁、浅瀬などの障害物が存在することを示す標体の塗色は、次のうちどれか。 |
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問 35 |
灯質が「1周期内に一つの明間を持つ閃光」は、次のうちどれか。 |
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問 36 |
航海計画を立案するにあたって、海上における気象、海流、潮流等の諸現象、航路の状況、沿岸及び港湾の地形状況等を調べるには、何を見ればよいか。次のうちから選べ。 |
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問 37 |
海図図式「 + 」を表すものは、次のうちどれか。 |
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問 38 |
巻き結び(クラブヒッチ)はどのような場合に利用するのが最も適当か、次のうちから選べ。 |
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問 39 |
係留ロープをつなぎ止めるのに使用する設備として適当でないものは、次のうちどれか。 |
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問 40 |
出港前に点検しなければならない事項として適当でないものは、次のうちどれか。 |
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問 41 |
エンジンの発行前点検について述べた次の分のうち、適当でないものはどれか。 |
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問 42 |
4ストロークエンジンを、2ストロークエンジンと比較した場合の特徴として誤っているものは、次のうちどれか。 |
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問 43 |
エンジンの暖機運転中における確認事項として適当でないものは、次のうちどれか。 |
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問 44 |
航行中にエンジンから聞き慣れない音がした場合、まず最初にとるべき処置は、次のうちどれか。 |
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問 45 |
バッテリーを新品と交換する目安について述べた次の文のうち、誤っているものはどれか。 |
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問 46 |
地上天気図記号(日本式)「◎」の表すものは、次のうちどれか。 |
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問 47 |
風について述べた次の文のうち、正しいものはどれか。 |
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問 48 |
潮流の流速について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。 |
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問 49 |
小型船舶の操縦について述べた次の文の( )の中にあてはまる語句として最も適当なものは、下のうちどれか。
「航行中、荒天に遭遇した場合、向かい波のときは風波を船首より約30°斜めの方向から受けるようにし、( )は舵の効く程度に調節する。」 |
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問 50 |
航行中の小型船舶が、浅瀬に乗り揚げた場合、まず第一にとらなければならない処置として最も適当なものは、次のうちどれか。 |
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